両親の介護に不動産担保ローンを利用しました

不動産担保ローンを共同経営している運転資金で利用しました

10年前に友人が脱サラをしてデザイン会社を立ち上げたときに、資本金の一部を出資して表向きは共同経営者になりましたが、当時も現在もサラリーマンをしているので直接的に友人の会社に携わることは有りませんでした。
出資した額は、資本金1,000万円の内300万円で、会社の登記上は出資者として名前が記載されていましたが、その会社の社外取締役ではなく、友人の会社が儲かれば利子を付けて返済して貰えると言う気軽な気持ちで引き受けました。
ところがその会社の資金繰りが上手く行かなくなる事態が生じ、仕入先から商品代金の返済を要求され銀行からも借り入れている資金の返済を求められる事態になりました。
出資した300万円は回収が出来なくなりましたが、友人のために出したお金だったので仕方ないとか思っていましたが、銀行から私宛に返済の督促状が内容証明で送付され、いつの間にかその会社の取締役になっていることに気が付きましたが、返済期限が迫り手持ちの現金も無かったので自宅を担保にして不動産担保ローンを組みました。
不動産担保ローンは、家と土地の登記簿謄本があれば審査が通るので直ぐに借りることが出来たので助かりましたが、その分返済が滞ると自宅が無くなるので、毎月返済を続けています。
出資者も会社の状況を理解していないと、保証人と同じようになることを痛感しました。

両親のための介護資金が必要になったローン返済と返済期間借入の際にかかる費用不動産担保ローンを共同経営している運転資金で利用しました